?edition=medical)です。| 枠 | 向く内容 |
|---|---|
| 30分 | P05 加工のみ、P09 装着時間、P01 経過 |
| 60分 | P04/P07、P03 再スキャン、P02 噛み合わせ(スキャン必須)、P11 シミュ乖離、P12 クレーム、P01(CT+水平加工) |
| 枠 | 向く内容 |
|---|---|
| 30分 | 加工のみ、装着時間調整、歯髄炎の経過観察 |
| 60分 | がたつき・動き不足、再スキャン、噛み合わせ(スキャン必須)、シミュ乖離、クレーム、歯髄炎(CT+水平加工) |
トラブル歴があるユーザーは 原則60分。
P04(最多)→ P03 → P08 → P06 → P02 … 詳細は各章へ。
全パターン共通で事前情報に目を通し、経緯を把握すること。事前指示は参考程度とする。最終判断は当日の所見と担当 Dr。
作業用メモ: タグ検索の早見は パターン分類・事前指示レイヤ を参照。
YES / NO で枝分かれ。タップで詳細へ飛べます。
SOAPメモ: YES / NO(やフォローの選択肢)をタップすると、下のメモに蓄積。同じところをもう一度タップで解除。手直しして CRM へコピー。
IPRなしで動きそうか考える → 加工 or 経過
ユーザーの言葉で主訴を聞き、部位(歯番号)まで明確にする。
| 項目 | やること |
|---|---|
| 事前準備 | ピン留めは必ず見る。やり取りで希望・温度感も把握。事前指示は参考程度とする |
| 隙間 | 該当部位を mm 実測(体感だけにしない) |
| フロス | ゆるい → 追加 IPR なしで動きそうか考える / きつい → 追加 IPR を検討 |
| シミュ vs 口腔内 | シミュで当該 Step と比較 |
| 装着時間 | 不足なら、動かない可能性や隙間が残る可能性を説明し、合意のうえ処置/ワイヤー提案 |
| MPフィット | アンフィットは動き不足の原因になりうる |
| 写真 | 必須:「処置前後」「MP加工後」の写真を当日 CRMへ |
| 処置 | いつ使う |
|---|---|
| 追加 IPR | フロスきつい・スペース不足。 ・上限超えもあり得る(そもそも IPR 不足の可能性が高い) ・シミュでめり込みがある場合、指示書にない部位でも追加 IPR を検討 |
| プライヤー加工 | ラウンド/ホリゾンタル/バーティカル などを使用してローテーションの改善を図る |
IPR の前にプラン別上限を確認。
| こんなとき | こう考える |
|---|---|
| フロスきつい・スペース不足 | 追加 IPR が必要そう。シミュでめり込みがある場合は指示書にない部位でも検討。先に IPR+加工。継続シミュはそのあと/最後 |
| 装着不足+隙間あり+捻転だけ動かない | 捻転は諦めて、隙間閉じ・並び優先でも可 |
| 難しい動き(単独アンギュレーション等) | 当回だけでは改善困難と伝える。まず加工対応でよいことが多い |
| 捻転残り | フィット Step への巻き戻しか、継続シミュ(例: Max 6°)かを明示して選ぶ |
| 巻き戻し時 | 他の歯が後戻りしてしまわないか注意する |
| 当日判断が難しい | LINE で後日回答でも可(無理にその場で完結しない) |
| MP が緩い | プライヤー(ラウンド大/バーティカル等)で加工可。最終 Step 買い替え提案も可 |
| 上下で目的が違う(動かす/バイト) | 動かす顎は 20h+必要なら巻き戻し。早期接触側は半日など、目的別に装着・Step を分ける |
| 巻き戻し Step の深さ | 動きに合わせ過ぎると他歯が後戻り。後戻りしない範囲の Step を選ぶ |
| 難しい動きの限界説明 | 当回困難+審美(ベニア等)+残ればワイヤーをセット。切縁削合は AT 除去時合意も可(ドクターが対応できるよう予約の取り方に注意) |
| 項目 | こう考える |
|---|---|
| 最終Stepの延長 vs 再スキャン | 原則は再スキャンデータから(捻転も Max 6° まで改善可のため)。最終Stepの形にこだわりがあるときは、最終Stepから延長する方法で出す(WC判定を利用する) |
| 制約 | CRM「制約」にがたつき/叢生が強くならないを入れる。必要なら隙間を多めに入力(オーバーコレクション的考え) |
| 無料枠・使い方 | 無料は最大 3Step・これが最後。片顎だけ動かす場合でも、対顎は製造上Step1(パッシブ)1枚が届くことを説明できるようにしておく。パッシブ側を使うか否かは状況に応じて説明。閉じれば卒業・AT 除去 |
| 追加 IPR 後に隙間が残る/残る可能性 | 継続で閉じる。2回目継続は各院長判断(事前/当日ギャザーで指示を仰ぐ) |
| 継続で叢生が初回より悪化 | 主訴なら精査→再シミュ可。上顎主訴なら追加加工トライも可。迷ったら Kuriki / Honda |
| こんなとき | フォロー | 考え方 |
|---|---|---|
| 巻き戻しした | 1w(WC で交換) | フィット確認・後戻り注意が先。WC で 1w 交換しながら見る |
| 巻き戻さず現 Step のまま改善を狙う(追加 IPR・プライヤー加工のみ含む) | 2w が基本(改善が早そうなら 1w でも可) | 動きが出るか見る時間が必要。短すぎると判断できない。 WC なし → CRM アップ後に Dr管理スタンプ必須 |
| 経過観察のみ | 1〜2w | 軽微なら 2w。不安・温度感が高ければ 1w。 WC なし → CRM アップ後に Dr管理スタンプ必須 |
| 継続シミュを出した | 卒業時 or 問題時(必要なら 2w) | 2回目継続は各院長判断 |
いつも同じ型。①次の使い方 → ②うまくいったらどうするか → ③うまくいかなかったらどうするか
P: (①)いまからの進め方 例)現 Step 継続 / Step○ へ巻き戻し / 継続シミュ MP 使用 / 経過観察のみ ↓ (②)うまくいったらどうするか 例)卒業判定へ / そのままリテーナーとして使用 / 次 Step へ (③)うまくいかなかったらどうするか(許容ライン・次策) 例)2w で不十分なら再オフライン or おかわり 例)万が一隙間が残ったら 2回目の継続シミュ(※各院長判断・要指示)
| いつ | 何をする |
|---|---|
| 1週間後 | WC/オンラインで改善確認(巻き戻し時は WC で交換) |
| 2週間で不十分 | 再オフライン or おかわり・卒業判断 |
| 継続でも解決しない | シミュ乖離としてエスカレ(例:単独捻転) |
| 巻き戻しした場合 | 他の歯が後戻りしてしまわないか注意してフォロー |
P: 本日の処置後、現 Step を継続(シミュより遅れているため巻き戻さず改善を狙う) ↓ 2w 後にチェック(WC/オンライン) ↓ 問題なければそのまま進行 / 卒業判定へ 2w で不十分なら再オフライン or おかわり検討 ※ WC なしでフォローする場合 → CRM アップ後に必ず Dr管理スタンプ
P: 【巻き戻し】 Step○ へ巻き戻し → WC で 1w 交換 ↓ 1w ごとにフィット・改善・後戻り(他歯)を確認 改善なければ再オフライン or 方針見直し 【継続シミュ】 継続シミュのマウスピース使用 ↓ 卒業時問題なければそのままリテーナーとして使用 万が一隙間が残ったら、2回目の継続シミュを許容する (※各院長判断・要指示)
P: プラン・形態の限界を説明済み → 経過観察 ↓ 1〜2w 後に再評価(WC/オンライン) 改善なければ再オフライン検討 ※ WC なしでフォローする場合 → CRM アップ後に必ず Dr管理スタンプ
| NG | 正しい対応 |
|---|---|
| 事前指示を一切見ない | 来院前にざっと確認(参考)。最終は当日所見 |
| 隙間を測らず IPR | 必ず mm 実測 |
| 「処置前後」「MP加工後」の写真なし | 当日 CRM 必須。撮り忘れ厳禁 |
| 装着不足を無視してアジャスト | 時間確保が必須と説明し、合意を得たうえで処置 |
| ポリシー超の IPR を機械的に拒否 | そもそも IPR 不足なら上限超えもあり得る。迷ったら担当 Dr/Honda に相談 |
| 継続なのに制約なし | CRM 制約に「がたつき悪化しない」 |
| フォロー周期・方法なしで次へ | CS連携のため P にフォロー周期・方法を必ず記載 |
| WC なしフォローなのにスタンプなし (経過観察・現 Step 継続など) | CRM アップ後に Dr管理スタンプ必須 |
YES / NO で枝分かれ。タップで詳細へ飛べます。
ユーザーの言葉で部位(歯番号)まで明確にする。あわせて:
| 項目 | やること |
|---|---|
| 事前準備 | ピン留め必須。やり取りで温度感。事前指示は参考程度 |
| 装着時間 | 最初に確認。不足なら Hys(一時痛)を強く疑う |
| 視診・写真 | 変色、歯根露出、実質欠損(カリエス・WSD)、P |
| シミュ | 歯冠を舌側・口蓋側へ倒す動きで 根尖が骨から出る懸念がないか |
| 電気診 | 対側と比較。64 以内の反応/反応なし(失活疑い) |
| CT | シミュ異常時・中等症相当対応時は 必須(CT ありストア)。根尖露出・透過像 |
| MP フィット | 患歯付近のアンフィット・浮き |
| 写真 | 処置前後・加工後は 当日 CRM(必須) |
| 処置 | いつ |
|---|---|
| 経過観察・説明 | Hys 疑い、軽処置のみ。通常進行可。ユーザー表現は「2週間延長」ではなく 「次 Step に進まず様子を見ましょう」 |
| ホリゾンタル加工 | CT+シミュ改善側で、1Step 戻しても痛みが残るとき。患歯歯頸部。1Step 戻して痛み消失なら不要 |
| 再スキャン | シミュ改善が必要なとき。加工当日=再スキャン可。進行ストップ。制約例: 根を舌側へ(とくに前歯) |
| くりぬき | 自発痛(+)など重症。患歯に矯正力がかからないようくりぬき/カット |
| かかりつけ紹介 | カリエス主因・完全失活。根管治療・一般歯科を優先 |
| 関連 AT 除去 | 患歯近傍のアンフィット AT。刺激源の除去を検討 |
| こんなとき | こう考える |
|---|---|
| 装着が短い | 炎症が起きやすい、と説明。可能な範囲で 20h+。くりぬき中でも装着は頑張ってもらうことが多い |
| 変色あり・症状は軽め | 電気診・CT。可逆性寄りなら 最低 3ヶ月経過(月1写真+症状)→ 問題なければおかわり再スキャン |
| シミュが怪しい | 症状の軽重にかかわらず CT+改善。迷わない |
| fenestration 疑い | 特定 Step から痛み → 1Step 戻しより 逆の矯正力 の方がよいことも。シミュを見て判断 |
| 新 MP 到着後の交換周期 | 延長しない(通常周期。早め交換も可)。歯根を早く骨内へ |
| 電気診が反応なし | 偽陰性もあり得る。症状消失後に再対面で再評価してよい |
| 変色の説明 | 内部出血由来。戻ることも/定着してホワイトニング・補綴が必要になることも |
| 後戻り補償 | くりぬき等で申し出 → 院長判断で無償 MP 1回までのリカバリー可 |
| 区分 | フォロー | メモ |
|---|---|---|
| Hys/経過観察(進行継続) | 悪化はユーザー申告。快方・変化なしなら通常進行 | WC なしなら Dr管理スタンプ必須 |
| CT+シミュ改善(ストップ) | 約 2w ごと「対面前より楽か?」 | 悪化 → 再診・くりぬき検討。到着後は通常周期で再開 |
| 重症(ストップ) | 月1 声かけ+必要なら対面 | 症状消失+生活反応確認 → さらに 3ヶ月オンライン経過 → 再矯正可否を対面で判断 |
いつも同じ型。①次の使い方 → ②うまくいったらどうするか → ③うまくいかなかったらどうするか
P: (①)いまからの進め方 例)経過観察で現 Step 継続 / 1Step 戻し+水平加工+再スキャン(進行ストップ)/ くりぬき+進行ストップ ↓ (②)うまくいったらどうするか 例)新 MP 到着後に通常周期で再開 / 3ヶ月経過後に再評価・おかわり (③)うまくいかなかったらどうするか 例)悪化したらすぐ LINE → 再診・くりぬき/かかりつけ紹介
P: 本日 CT・電気診・(条件付き)ホリゾンタル加工・再スキャン実施。進行は一時ストップ。 ↓ リンガルルートトルク等を加えた新シミュ作成。到着まで約2wごとに症状確認(Dr管理)。 ↓ 到着後は通常周期で再開(歯根を早期に骨内へ) 悪化時は再診・くりぬき検討 ※ CRM 制約例:根を舌側へ(患歯・隣接)
| NG | 正しい対応 |
|---|---|
| 残痛 10秒だけで軽/中を決める | 参考記録にとどめ、装着時間・シミュ・自発痛・CT で総合 |
| シミュ異常なのに経過観察だけ | 問答無用で CT+シミュ改善 |
| 自発痛なのに様子見だけ | 重症フロー(くりぬき要否)へ |
| 新 MP 後に交換周期を伸ばす | 通常周期(早めも可) |
| WC なし経過なのにスタンプなし | CRM アップ後に Dr管理スタンプ必須 |
| SOAP なし/写真なし | カルテは SOAP。加工写真は当日 CRM |
| 日付 | UC | 要点 |
|---|---|---|
| 2026/07/22 | nk286 | 11 変色・可逆性寄り → CT・電気診、最低3ヶ月経過、根を舌側へ |
| 2026/05/14 | yp672 | 42/43 痛み・CT → Step6 再製造、1w 経過 |
| 2026/01/11 | tm723 | 21、矯正前と変化なし、OMT で診て OK |
詳細プロトコル・CS トリアージ: 歯髄炎_対応フロー · 改訂ドラフト 2026-07-17
| 日付 | UC | 要点 |
|---|---|---|
| 2026/07/24 | vk352 | 46/47圧下 → パンチ → 経過後に再スキャン |
| 2026/07/24 | kz189 | 早期接触 → 上20h巻き戻し/下半日 |
| 2025/12/28 | ok721 | 早期接触・圧下 → パンチ+装着時間減 |
| 日付 | UC | 要点 |
|---|---|---|
| 2026/07/23 | dw945 | 追加IPR後隙間 → 継続(無料max3・最後) |
| 2026/07/22 | ry893 | 問題なし → おかわり再スキャン。装着時間はむやみに変えない |
| 2026/04/24 | qf728 | 11-21ブラトラ → 再スキャンからの切り替え |
| 日付 | UC | 要点 |
|---|---|---|
| 2026/06/20 | rn685 | 咬合 OK→卒業、AT除去+スキャン、リテーナー当日購入 |
| 2025/12/21 | sa356 | 右7のみバイト弱い→装着時間コントロールで卒業 |
| 2026/01/15 | vh319 | カットオフ経過良好→AT除去で卒業 |
ラウンド・パンチ・カットオフ。加工記録必須(写真 CRM)。枠30分。
枠30分。装着時間が足りない場合の進行調整・研磨・巻き戻しなど。
枠30分。フィット・フレミタス・圧下疑い→パンチ等。
枠60分推奨。トラブル歴ありは原則60分。継続シミュで解決しない動きはここへエスカレ。
枠60分。Dr管理スタンプ必須。
カルテ(CRM)は SOAP で考えて書くとわかりやすい(S→O→A→P)。
標準は形式 D(CRM 処置完了後の BOT 自動投稿)。手動 UC は形式 B。歯髄炎・経過観察は形式 A。
*対面診療処置完了* *処置日* YYYY/MM/DD *ストア* … *担当者(IPR担当)* … *申し送り事項* S:(主訴) O:(所見・計測・装着時間・シミュ比較) A:(評価) P:(計画・再診日) 処置:(実施した IPR・加工等) [写真 URL]
| 枠 | 内容 |
|---|---|
| 30分 | P05 / P09 / P01経過 / P10 |
| 60分 | P04/P07 / P03 / P02 / P11 / P12 / P01 CT |
第1章 ✅ · 第2–4章・第5–6章は執筆予定(この HTML では仮置き済み)
フローの YES/NO・フォロー選択から生成。手直しして CRM の申し送りへ貼付。